お客様の声 神奈川県愛甲郡 I様(平成22年5月完成) 東京都八王子市にある牧野製材所は、外断熱・新換気「SA-SHEの家」を利用した家造りを行っております。

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神奈川県愛甲郡 I様(平成22年5月完成)

外断熱・新換気SA-SHEの家

お客様の声

神奈川県愛甲郡のI様は、ご夫妻とI様のお母様、2人の小学生のお子さんとの5人家族です。ご家族の建て替え提案に首を縦に振らなかったというご主人が、ある日突然建て替えに積極的に。心が動いたきっかけは何だったのでしょう。建設経過や現在の住み心地についてもお話を伺いました。


きっかけは「『いい家』が欲しい。」との出会い

― 建て替えることになったきっかけはどんなことでしたか
(お母様)孫たちが小学校になるまでには勉強部屋をつくってあげたくて、その数年前から息子に建て替えの提案をしていました。
(奥様)子どもたちも大きくなってきて、勉強部屋もつくってあげたいし、家も 40年経っていますから、建て直すにはちょうどいい時期ではないかと思って。主人に要望していましたが、ぜんぜんその気配がみえないので、私たちも諦めかけていました。ところが、ある日主人が「建て替える」と言ったんです。

― 順にお尋ねしますが、ご主人が建て替えに賛成ではなかった理由はなんですか
 (ご主人)前の家は元々平屋でしたが、約25年前に2階建てに増築して住んできました。40年経ってはいましたが、建物自体はしっかりしていて、母がよく手入れをし、丁寧に維持してきたので、住むに困ることはなかったんです。

子供が小学校に入学する前から建て替えの希望を家族から聞いていて、その点は私も考えないではなかったのですが、いわゆる住宅メーカーの家はいい家だとは思えなくて、その気になれずにいました。

― 建て替えに積極的になったきっかけがあったのでしょうか
 (ご主人)2008年の秋ごろでしたか、本屋に行ったら「『いい家』が欲しい。」という本が目に付いたんですよ。手にとってパラパラと見ただけでも、この方法だったらいい家が建ちそうだとスッと納得できるような本でした。

構造とか断熱の仕方、建築はどこに依頼するかなど、今にして思えば当たり前と思えるようなことですが、その当時の私には衝撃でしたね。この本に書いてあるような家を本当に建てられるんだったら建て替えたいと考えはじめました。

家族構成

築40年のマイホームからの建て替え

― ご家族と新しい家について教えてください
 (ご主人)この家は築40年の旧居を建て替えて、2010年5月に完成しました。家族は、私と妻、小学生の娘2人と私の母の5人家族です。

外断熱のこの家に住んで丸2年が経ちましたが、夏はわりと涼しく、冬はわずかな暖房で家中が暖まる理想的な家です。

― ところで、この照明はおしゃれですね

(お母様)そうでしょ?

みんなで選んだリビングテーブル上の照明
(ご主人)この電灯は杉並のO社にみんなで見に行って選んできたものです。品川のY社や汐留のP社にも見に行きました。建設工程の各段階でドアや照明などを家族全員でショールームへ選びに行ったんです。

基本的には私たち家族の意見で選びましたが、牧野製材所の佐々木さんや社長さんも一緒に、取り付けられるかどうかやサイズなど、必要なところでアドバイスをもらいました。

ドアだけでも何10種類とあって、選ぶだけでもそれは大変でしたが、家が建ち上がるまでは一大イベントで、楽しかったですね。

勉強会や見学会への参加から家づくりを開始


― それからどうしましたか
 (ご主人)まず、本に書いてあった「いい家をつくる会」の勉強会に参加して、家の仕組みなどの知識を得て、建て替えを具体的に考え始めました。

ただ、私だけの意見でこの工法で建てていいのかどうか、私が感じていることが合っているかどうかもわからなかったので、別に住んでいる妹にも「『いい家』が欲しい。」を読んでもらいました。「いいと思う」と賛成してもらったので、家族全員で横浜と東京のモデルハウスの見学に行きました。

― 勉強会に参加されて、モデルハウスの見学にも行かれて。その後はどうされました
 この工法で建てることは決まりましたが、ではどこに依頼するかと考えて、「いい家をつくる会」会員のホームページを見ました。すると牧野製材所の八王子体感ハウスがオープンしたという案内がでていたので、近いし早速行ってみようと出かけました。

― 見学会はご家族でいかれたのですか
 (お母様)全員で行きました。本で読んだだけの家を建てるって本当に大丈夫なのだろうかと内心では不安に思っていましたし。でも、建て替えにウンと言わなかった息子がここまで決めていることですから、まずは見てみようと思って。

― ご不安な気持ちもありながら、見学してどうでしたか?
 (お母様)見学したのは冬でしたが、聞いていたとおり、家の中で温度差があるところはなかったですね。牧野製材所で働いていらっしゃる年配の方が、「私くらいの年齢の人間にはこの家がいちばんいいですよ」とおっしゃって。見学してみて、不安はなくなりました。

私は血圧が高いので、温度差のことは息子夫婦も気にしてくれていましたし、娘も私の健康を考えて、この家の建設を勧めてくれました。それだったら、この建て替えには乗ってみようと決めました。

(ご主人)体感ハウスの見学の後、東京の日の出町に完成した家の完成見学会に参加しました。そのときに私たちの考えた間取り図を持って行って、見積もりをお願いしました。

すぐに送られてきた見積もりはかなり細かく、材料1本にいたるまで詳細に書かれていました。しかも2つのプランも。こちらも質問できるくらいまでちゃんと見積書を見て、その後に参加した完成見学会で、実際の家を見ながら見積もりとの違いなどを質問しました。そのときは依頼を前提に話していましたね。



いよいよ建設開始〜毎日のように見に行きました


― 建て替えが決まって、その後はどのように進んだのでしょうか
(ご主人)その後は、牧野製材所の八王子にある営業所に何度か通って話を進め、2009年の7月に契約、8月にアパートを探し、引っ越しをしました。9月1日に前の家の取り壊しが始まり、9月半ばには地鎮祭を執り行い、上棟は10月半ばです。最終的に引渡しを受けたのが翌年2010年の5月15日でした。仮住まいは子どもの学校の関係があるので家から近くのアパートを借りました。それこそ、登校班も変わらずにすむくらいの近所なので、大工さんへのお茶だしも兼ねて毎日見学に来ていました。

― 新しい家の特徴はどのような点ですか
 基本的な間取りについては、1階は前の家の間取りが生活しやすいという意見で一致したので前とほぼ同じです。全体の部屋数は少なくなりましたが、1部屋ずつを広めにとり、収納も増やしました。1階はリビングと和室、キッチン、風呂などの水周りを。2階にはそれぞれの個室を設けて、一番上には小屋裏部屋があります。

― 特に希望したことはありますか
 和室に神棚と仏壇をつくっていただきました。大工さんがよく頑張ってくれて、満足いくものができました。
― 家が建っていくのを見て、お子さんはなんと言っていましたか

 (ご主人)昔ながらの工法で丁寧に建ててもらったので工期がかかりましたが、子供にしてみると、なんでいつまでもできないのかという感じだったようです。最近の家ってすぐにできるじゃないですか。時間をかけるほどいい家になるんだよと、話して聞かせましたけど。

(奥様)私にしてみると、建て替えたいと思い始めてから数年が経っていますので、ようやく建て替えが決まって見学に行ってからは1年ちょっとですから、決まってからははやかったです。

― 最初に感じていらしたという不安はどうでしたか
 (ご主人)なかったです。確かに本だけではわかりませんから何度か見学に行きましたし、佐々木さん、社長さん、大工さんと現場で顔を会わせた時は話をしていましたので、心配は全くなかったですね。

(お母様)私も建てることが決まってからは不安はなかったです。建設中も毎日来ていたので、建てているところを見たり、大工さんと話をしたりしてね。写真を撮りながら、でき上がるのを楽しみに待っていました。

(ご主人)期待の方が大きかったでしょう?
(お母様)そうね(笑)



完成後〜夏涼しく、冬暖かく、花粉症も楽になった

― 5月に完成し、四季を過ごされてみて、室温というところでまず夏はどうでしたか
 (お母様)涼しかったですよ。普通の家だと外から帰ってドアを開けるとムッとしますよね。去年の夏は猛暑でしたが、鍵を開けて家に入ってきたときのそのムッとする感じがないんです。

(奥様)「ああ、涼しい」という感じで家の中に入ってこれるので前の家と全然違います。閉め切っているので普通だったらすごく暑いでしょ?それがなかったですね、去年の夏は。みんなが集まるリビングはさすがに暑いので、エアコンを使います。あとは小屋裏部屋で小型のエアコンを使って家全体に冷気をまわしていました。

これから家を建てる方に アドバイスをお願いします。

― 梅雨時のジメジメ感はどうでしたか
 (奥様)それもないですね。もう今の家に慣れてしまって、前がどうだったかという記憶が薄れていますが。冬の結露もないので、今はそれがあたり前になっていますが、あたり前ではないんですよね。

― 冬はどうでした
 今年は寒い冬でしたが、使用したのは輻射熱暖房機だけです。リビングと廊下と玄関で全部で3台を使っています。2階には置いていません。前はストーブを使っていましたが、思い出してみると寒かったんですね。

― 2階は暖房なしで寒くないのですか
 (お母様)寒くないですね。冬の夜中にトイレに起きたときって、「ああ、寒い」って思うじゃないですか。前はそうでしたが、今はまったく寒くないです。パジャマのまま、なにも羽織らずにトイレに行けるんですよ。歳をとってくると血圧が高くなるので温度差が怖いんですが、お風呂場でも廊下でも温度差がないので、その点は安心して過ごしていられます。

― 他にはいかがですか
 (ご主人)換気システムがあるからだと思うのですが、この家になってから花粉症が楽になりました。
(お母様)私は花粉症がひどいので、呼吸するのも苦しく、夜眠れないこともあるくらいなんですが、この家に住んでからは楽に眠れるようになりました。朝起きたときも楽だし。外に出るときはマスクをしますが、家の中ではマスクをしなくてもいられるので快適ですね。花粉症自体がだんだんと和らいできている感じです。



最後に〜おひとりずつの感想

― 最後に今のお気持ちをお聞かせください。 

 (お母様)この家を建てて本当によかった。今地震が多いでしょ。別に住んでいる娘が「お母さん、建て替えてよかったね」とあらためて言うんです。前の家は増築をしていたので、通し柱が2本入っているとはいえ地震のときにどうなるかと心配していました。

「この家だったら地震の時は家の中にいた方が安心だよ」と娘も言ってくれて。歳をとってくると不安に思うことが多くなってくるんですが、この家が完成してからは、子供の頃のなんにも心配せずに日々を過ごしていたような気持ちになれています。今はこの家を建ててくれてありがとうと息子に感謝しています。

(ご主人)無事に建て替えが終わってホッとしています。丸2年を過ごしたので、家の良さが実感できています。夏、エアコンの冷風に直にあたるのが嫌なので、小屋裏でエアコンをつけて、家全体にまわす方式は気に入っています。前の家では夏の夜は寝苦しいことはありましたが、今は寝苦しくないので夏は過ごしやすいです。暑くて目が覚めるようなことはなくなりました。

夏も快適ですが、どちらかというと冬の方がこの家の良さがわかります。朝起きて2階から1階に降りてきたときに暖かさがわかりますし、布団を出た瞬間の身震いするような寒さがないんです。

(奥様)構造のことは主人任せでしたが、いい家を建ててもらって、牧野製材所さんには感謝しています。好きなように台所関係のものを選ばせてもらって、キッチンはスッキリさせたかったので、デコボコしないように冷蔵庫から食器棚までの前面を揃えてもらいました。使い勝手がよくて、満足しています。

冬に久しぶりに実家に帰ったら、冬の寒さってこうだったんだって思い出しました。部屋は床暖房やエアコンで暖かくしていても、部屋を出ると廊下などがひんやりしているんですよね。今はそういうことがまったくないので、改めて「ああ、有難い」と感謝しましたね。

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