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2008年09月06日(土)

雨漏り補修

最近のゲリラ豪雨は脅威です。
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これは1階の和室の通し柱です。どうやら雨漏りは通し柱周りが原因のようです。天井板には雨が少し滲んだ跡があり、通し柱にも雨が滲んだ跡がありました。
通常の雨では漏れなくても極稀に特殊な雨の降り方をすると漏れることがあるのです。雨漏りの場合、風が曲者のケースが多々ある気がします。もちろん風がなくても漏れることもあると思いますが、雨漏りの原因を特定する場合、風により雨の流れ方が通常ではない時に苦労します。
風が強く雨も強い場合、雨水は滝の様に外壁面を流れます。外壁面を水が流れる場合、障害物や穴、ひび割れなど様々な箇所を通過することが考えられます。そのため万が一雨水がその部分に染み出すと今度は水の道ができ、そこから外壁面を雨水が通過してしまいます。その場合、必ずしも室内の見える部分に雨漏りが出るとは限りませんが、今回のように室内に現れて雨漏りを発見するという場合が多いように思います。
今回の雨漏りもこれだという確信はありませんが、考えられる箇所を一つ一つ潰して補修していくという対策をとりました。
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建物の状況としては1階和室のその通し柱が2階の出隅に位置し、既製品のベランダがその出隅を回ってぐるっとまわっているという配置になっておりました。
まずははしごをかけ、外壁側のベランダのデッキを取り外しました。
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ベランダデッキと出隅の取り付き部です。
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ベランダ根太受け材の取り付けボルトを外してみました。雨が入っって濡れた様子はなく、新品同様の状態のボルトでした。
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戸袋下の水切りを確認してみると、水切り下に隙間がありました。この部分も風の影響などでデッキ上を風によって吹き上げられた雨が浸入しないとも限りません。通常では考えられませんが、念のためコーキングです。
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雨漏りの箇所とはちょっと離れた場所でしたが、履きだしサッシ枠の下端と外壁との取り付き部にコーキングです。
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出隅の外壁クラック部等にコーキングです。
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ベランダ根太受け材と外壁面に念のためコーキングです。
考えられるところ全てにコーキング完了です。これといって雨漏りの原因を特定することは出来ませんでした。確認の方法は雨漏りした状況と同じような状態の天候を待ち、雨漏りがしないようなら今回の補修のうちいずれかが効果があったことになります。
雨漏りが無事止まるかどうかはなかなかすぐには結果が出ないのです。
予期せぬ異常気象が頻発しないことを願うばかりです。

カテゴリー: 投稿者 :マギナー太郎


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