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2008年05月08日(木)

和弓

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今年の3月から和弓をはじめて、今日で9回目になります。週一で木曜の夜にやっているのですが、和弓の先生方が交代制で当番になり教えてくれるのです。毎回違う先生なので、いろいろ教え方にも特徴があり、とにかく覚えるので精一杯でなかなか上達しません。
現在の私のレベルではまだ的には打たせてもらえません。現在の私のレベルは「まきわら」といってわらを束ねた的に至近距離で打つ練習をしているところです。
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とにかく基本が大事ということで、的ではなく至近距離で打つ練習をしっかりやることが次のステップへの大切な工程なのです。
今日もひたすら上手な人と上手な人に教えている先生たちの話を盗み聞きしながら
「あーでもない、こーでもない」
と自問自答しながら悪戦苦闘でした。
主に先生たちは的に向かって打っている上手な人を教えています。そのためとにかく初心者は貪欲に見よう見まねで練習あるのみなのです。
ほとんどの人がはかま姿でびしっとした格好で矢を打っているので私は自分の身なり(私服)が雰囲気を損ねているようで毎回申し訳なく思っているのですが、なかなかはかまを買うというのもできずにいます。まずは格好からなのでしょうか、それとも徐々になのでしょうか、迷うところですが、とりあえず、和弓の皆様には申し訳ないのですが、自分のペースで少しずつ、和弓アイテムをそろえていこうかと考えています。
弓を引くという単純な行動ですが、本当にうまくいかないのです。自分の思うように全くいきません。今のところ、なかなか手ごわいなと感じています。
和弓というのはなかなか奥が深く、私は常に観察している側の人間なのですが、上手な人たちもその時によって調子が良いとか、いまいちだとか、いつも調子が良いということはないのです。これがなかなか奥が深いと思った点です。また力ではなく自然な感じで、ずばっと矢が飛んでいく様は見ていてとても気持ちの良いものです。プレーしていなくても技を見ているといつも間にか何もやらずに時間が過ぎてしまっているといった具合です。午後6時半から9時頃という時間帯なのですが、ちょうど精神を集中させるのにいい時間なのです。もちろんこんな時間に仕事したほうがよいのかもしれませんが、無心という感覚もなかなか捨てたものではありません。
静けさのなか、無心になり矢を放つ、そんな日が来るのを楽しみにもうしばらくがんばってみようと思います。

カテゴリー: 投稿者 :マギナー太郎


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