2008年05月25日(日)
OB施主様ご来場
2日目の完成見学会は新規のお客様のご来場は少なかったのですが、昨年12月末お引渡しのOB施主様ご夫妻と先月お引渡しのOB施主様ご夫妻が遊びに来てくれましたので、楽しい時間を過ごすことができました。早速、いろいろ報告を受けました。
まず先月お引渡しのT様からは
「ベランダの袖壁の開口部を大きく取れなかったのはなぜか?」
との報告でした。私も当時のことはすでに覚えておらず、ベランダの開口部の形状については何度もあーでもない、こーでもないと検討を重ねたことだけは覚えているのですが、はっきりそうなった理由は覚えていないのです。んー、実際にお住まいになられるといろいろあるのですね。最近はベランダの袖壁に大きな開口部を取ることが少なくなっている傾向があるようなのですが、皆さんも、もしベランダの袖壁でお悩みでしたら、もう一度どのような形状にしたらベストか検討してみてください。
次に昨年12月末お引渡しのM様からは
「トイレのリモコンの蓋の丁番の棒が無くなってしまったようで、ぐらぐらしているのだけど見てほしい」
「1階の出窓の屋根に雨があたるのが気になるのだけど、何かいい方法はないですか」
この2つについて報告を受けました。
一つ目は見なければわからないというが答えです。
二つ目は以前にも事例があったのですが、出窓の屋根は鋼板で葺くことが多いのですが、大屋根よりもその屋根の出が大きい場合、瓦の流れ側ではなく、妻側の通常は雨樋がかからない側の瓦の一枚一枚から滴るしずくが鋼板屋根に落ちる時に生じる音が気になるということがありました。この時は鋼板屋根の上にしずくがあたるのを緩和できるようなものを屋根の上にのせることで対処したのです。
今回の現象を現場で見ないことにははっきりとしたことがわからないのですが、このような事例があったことをM様に伝え、そんな対処を試みてもらえるよう助言しました。とりあえず、火曜日に見に行くことにしたのですが、今後の対策も含め、別の手段を検討してみようと思います。
案外見落としがちなのですが、キリヨケなどの鋼板屋根の出はなかなか曲者です。大屋根の出、キリヨケの出(特に1階に関して)は改めて要注意ですね。
今日は肝心の新規お客様開拓はいまいちでしたが、OB施主様のおかげで充実した家づくり改善論を話し合うことができました。ありがとうございます。
最後に今回会場をお借りしたお施主様のH様、2日間ありがとうございました。スタッフ一同心より感謝いたします。
カテゴリー: 投稿者 :マギナー太郎








