54 職人

畳の製造

先日、相模原市方面のOB施主様宅の住宅点検に行ってきました。その際、いつもお付き合いしている畳屋さんが相模原市西大沼というところにありますので、ちょっとお茶飲みがてらお邪魔してきました。

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投稿日:2008年03月03日(月) 11:10 投稿者 :マギナー太郎

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デッキ兼用鉄骨車庫

今日はデッキ兼用鉄骨車庫の下準備の様子を鉄骨屋さんの工場に見に行ってきました。
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鉄骨屋さんが作業しているところでした。
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この写真は車庫の上のデッキを支えるための梁です。
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これはデッキの手すりになる部分です。車庫の上にデッキができるため落下防止用のフラットバー手すりがつきます。
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これは鉄骨を組んでいく時に使用するボルトです。ボルトはすでに亜鉛メッキ処理済みでした。
後は鉄骨屋さんが全ての使用部材の加工を完了させて、その部材を川崎の工場まで運搬し、「どぶづけ」すれば準備完了です。鉄骨屋さんは亜鉛メッキ処理のことを「どぶづけ」と呼んでいます。亜鉛メッキ処理をする際は加工した鉄骨の梁やその他の手すりの部材を網に入れて亜鉛メッキ処理をするための水槽にチャポンと沈めると出来上がりだそうです。そのときの注意点として、液体が溜まってしまうと固まってしまうため、液体が流れ出るように適所に穴を開け、液体が満遍なく付着し、溜まらないように部材に加工しておくことが肝心なことだそうです。
ということで、デッキ兼用車庫の仕上がりはもう少し先に行きそうです。

投稿日:2008年01月12日(土) 20:21 投稿者 :マギナー太郎

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頭が下がる思いです

今日は仕事納めの日です。
先日、引き渡しをしたM様宅へ外構工事の様子を見に行きました。
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タイル屋さんが側溝の掃除をしていました。
M様宅の接している道路の勾配がお隣さん側に低くなっているので、工事中に使用した洗い水はお隣さん宅前の側溝を経由して流れていきます。
そのため、側溝は長い工事期間中の積み重ねで結構汚れていました。タイル屋さんは何も言わず、もくもくとその側溝を掃除してくれていました。
「長い期間、お隣さんにも迷惑かけちゃってるから、気持ちよく思っていて欲しいね」
といいながら、作業を続けていました。
私は自分の至らなさに恥ずかしくなり、自分の甘さも痛感しました。このタイル屋さんとは長ーい付き合いなのですが、いつも驚かされます。こんな仕事にも誇りを持っていて周りの人々にも気持ちで接することができるような職人さんと今でも交流のあることに幸せを感じずにはいられません。
私の知る限りこのタイル職人さんとはもう30年近い付き合いになろうとしています。こんな職人さんたちとの和を築いた先代の社長を含めた多くの職人さんたちに感謝です。
「これからもよろしくお願いします」
ですよ、職人さん!

投稿日:2007年12月28日(金) 15:09 投稿者 :マギナー太郎

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頼れる親方

明日から3日間、構造見学会を開催します。今日はその準備で現場に向かったところ、すでに現場は机などを置く場所などが準備してある状態になっていました。
「おー、お茶でも飲みなよ!」
と親子組み大工さんが声をかけてくれました。私は大工さんの行為を素直に喜ぶべきなのでしょうが、申し訳ないような恥ずかしいような、何とも素直になれないような気持ちでしたが、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいでした。
当社の親方大工さんたちとは、子供のころからのお付き合いなのですが、いまだにテレと意地が張り合っているような、うまく表現できませんが、とにかく私にとって頼もしい存在なのです。今では、親方大工の息子たちの代と私が交流しているのです。必然なのか偶然なのかわかりませんが、このような関係を持たせてもらったことに幸せを感じます。
明日からの3日間、いろいろなお客様と会話し、充実した見学会にしたいと思います。

投稿日:2007年09月14日(金) 21:17 投稿者 :マギナー太郎

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訳なんてあるんでしょうか。

 今日、日野の現場で施主様に大工さんの穿いているだぶだぶとしたズボン、ニッカーボッカーと言うのでしょうか?そのことについて質問されました。
「よく、職人さん達(若い人)はこういうのを穿いていますけど何か意味があるんでしょうか。」

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投稿日:2007年06月02日(土) 18:29 投稿者 :マギナーkota

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白セメントの研ぎ出し

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八王子市大谷町のN様邸のベランダ笠木は左官で白セメントを塗ることによって作られています。左官屋さんが白セメントに砂利と白砂利を混ぜまずそのネタを塗ります。固まってから、サンダーで表面を削ることによって、骨材の砂利と白砂利の模様が白セメントと馴染んで表れてきます。
左官屋の親方は、
「今はサンダーがあるのでまだましだなあ」
「昔は研ぎ石(確かそういっていました)で地道に削っていたのでなかなか進まず、手を傷めながらやっていたよ」
「本当にやりたくない仕事だったなあ」
と昔の苦労話を話してくれました。確かにサンダーを使っているとはいえ、ちょっと気が遠くなるほど地道な作業であることは明らかです。
『左官職人の若きホープたちよ、がんばれー!』
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投稿日:2007年04月24日(火) 17:53 投稿者 :マギナー太郎

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まったく判らない。

先日、床のシミを補修する現場を見ることができました。ここのお宅は一般の木造軸組みで、1階リビング掃き出し窓の床との接地箇所で1部シミが出来ていました。奥さんのお話によると冬場のサッシ周りの結露が凄いらしく露を拭き取るのが大変だそうです。

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投稿日:2006年12月12日(火) 16:20 投稿者 :マギナーkota

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自称バイリンガル

先日、日野市で建築中のK様邸で、玄関廻りのタイルを職人さんが貼っているところにお邪魔しました。

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タイルを貼り始めたところで、私は???と思ったところがあり、質問してみました。
「タイルは、下から貼り始めるんじゃないの?」
「うん。今回選んだタイルはボンド貼だから、みつきから貼っていくんだよ。」
「へぇ〜。」
なんて、解ったふりして聞いていたけど、【みつき】ってなんだ?やっぱり、質問。
みつきってなんですか?」
「あぁ。みつきはね、一番目に付くところのことだよ。この現場みたいに、上端が1mの高さなら、下から貼るより上から貼った方が綺麗に仕上がるからね。」

ほぉ〜。【みつき】【見付き】なんですね。職人用語なんでしょうか。

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投稿日:2006年11月14日(火) 13:43 投稿者 :マギナー雅

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うちの建具屋さん

先日、建具屋さんの作業場にいってきました。
建具屋さんの作業場は、山梨県の上野原です。
何しに行ったのかというと

真壁和室の仏壇置場に取り付けるための観音開きの襖の件で打ち合わせに行ったのです。

通常の襖の場合にはあまり悩まないのですが、今回の襖は観音開きで、開いてからさらに仕舞いこむことができるようにするやり方です。
今まで、このような建具はつくったことがありませんので悩むところです。
まず、建具に取り付ける金具はスライド丁番ですが、このスライド丁番をさら可動レールに取り付けるというものです。
建具とスライド丁番が同時にスライドすることによって、開いた建具が側面にしまいこまれるというものです。

建具屋さんと、実際に取り寄せた金物とにらめっこしながら打ち合わせしてきました。

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投稿日:2006年09月18日(月) 01:25 投稿者 :マギナー太郎

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鑿(のみ)

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これは私が大工さんから譲り受けた鑿です。以前に大工さんに

「鑿の長さが少なくなって使わなくなったら譲ってくださいよ。」

と予約しておいたのです。あれから2年ほど経っていましたが、大工さんちゃんと覚えていてくれました。

大工さんは切れ味を維持するためによく鑿を研ぎます。そのため買った時の鑿の長さが徐々に短くなっていくのです。
下の写真は大まかですが、買った時点の鑿の長さがこれだけ短くなったというのをわかりやすくしたものです。

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こんなに短くなるんですね。びっくりです!
いざそんな年季が入った鑿を譲ってもらえることになって何だかこんな自分がもらっていいものかとても複雑な気持ちになりました。
私は仕事柄、鑿を使うことがほとんどないのですが、これからは鑿を使う機会を見つけて、この年季ものを使いこなしていこうと思いました。

道具に限らず、使いこなしていくうちに味のでるものっていいですよね。

投稿日:2006年05月20日(土) 19:52 投稿者 :マギナー太郎

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