<< 牧野製材所の基礎工事 | メイン | 名言発表会 >>
2008年02月18日(月)
暖房機の怪音
今日は、お引渡しして約1年経過したお施主様の所へ行って来ました。何やら1階のリビングに設置されている蓄熱暖房機(アルディ)から、夜中になると音が鳴るというのです。ということでお宅に到着してまず、室内の心地よい暖かさに驚き、早速問題のアルディが設置されているリビングへ。
果たしてどんな音が鳴るのだろうと思い、ご主人に状況を伺うと、「原因はどこか分からないんだけど、この前一度来てもらってその時に、固定している金物のネジを締め直してもらったんだよ、だけどどうもよくならないんだよねぇ。」との事。
「今は鳴らないけど夜になると鳴るんだよなぁ、」とご主人が話しながら以前来た時に締めたというネジを触った瞬間、キキキキィと金属同士が擦れる様な音が鳴り出しました。
「そうそうっ、この音!」とご主人が言い、私も、なる程この音かぁ、と早速この音の発生元を探しました。どうやら微妙な接触で音は発生しているらしくどこが擦れているのか、なかなか発見する事が出来ません。暫く試行錯誤を繰り返しましたが、数十分後ついに音の元らしき箇所を見つけました。
壁に固定するための受けの金物が3箇所、壁面に取り付けてあるのですが、そのうちの1個がアルディの上の蓋とわずかに接触していた為にキキキィと音を立てていました。
「おぉ、直った直った!」とご主人も喜ばれてひとまず、安心しました。この後、床の補強も行い暫くそれで様子をみてもらう事にしました。家というのは精密機械ではないので、ましてや木造住宅は呼吸していますから経年や季節で多少の収縮は起こります。もしまた何か問題が起こったらまたその時は修理に伺いますのでよろしくお願いします!
カテゴリー:06 マギナーkota 投稿者 :マギナーkota








