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2007年05月21日(月)
雅・マナーを考える
電車の優先席が登場したぐらいからでしょうか、マナーについてのポスターや、テレビCMを良く目にするようになりましたよね。事例をあげて、丁寧にみなさんに訴えていますよね。
それでも、なかなかマナーを守れない人、見かけます。
それは、決して若い人に限らずです。
電車通勤の私は、優先席での珍プレー・好プレーをよく見かけます。
優先席に座っているにもかかわらず、メールをしているサラリーマン。
妊婦さんが、優先席の前に立つと、突然眠ってしまうおばさま。
もちろん、珍プレーばかりではありません。
お年寄りが優先席の前に立つと、座っていた学生とOLさんが同時に席を立って、「どうぞ!」。どちらに座ったらいいのか、嬉しい選択を迫られていました。
乳幼児を抱っこしていたママさんに、初老のおばさまが「どうぞ!」さすがに恐縮していたママさん、結局「ありがとうございます」と、席に着く。その様子を、ばつの悪そうに見ていた、隣の席の学生さん、決意を固めて、席を譲ったおばさまに「どうぞ・・・」と。
タバコのマナー、駐輪のマナー、電車のマナー、ゴミ捨てのマナーetc...
マナーって、ちょっと、本当にちょっとだけ相手の立場になって考えれば、わかることですよね。
誰にでも気持ちに余裕がないときもあるし、24時間そんなこと考えてはいられないと思います。
もちろん、私も例外ではなく、「子供を連れているんだから、仕方がないじゃない」の言い訳を自分にして、マナー違反をしてしまう事もあります(苦笑)。
でも、子供がいるからこそ、普段からマナーを守らなければ、なんですよね!
子供って、ほんと、大人のすることを良く見ています。
「赤信号はストップ」と教えても、渡ってしまう大人がいれば、子供は首を傾げます。
「電車(エレベーター)は、降りる人が先」と教えても、降りる人を待たずに乗り込む大人がいれば、子供は首を傾げます。
子供番組で、道徳、マナーを取り上げる番組が少なくありません。
でも、もっと身近な生活の場での【大人のマナー】、これから成長していく子供のためにも、とても重要に感じる雅でした。








