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2007年04月24日(火)
白セメントの研ぎ出し

八王子市大谷町のN様邸のベランダ笠木は左官で白セメントを塗ることによって作られています。左官屋さんが白セメントに砂利と白砂利を混ぜまずそのネタを塗ります。固まってから、サンダーで表面を削ることによって、骨材の砂利と白砂利の模様が白セメントと馴染んで表れてきます。
左官屋の親方は、
「今はサンダーがあるのでまだましだなあ」
「昔は研ぎ石(確かそういっていました)で地道に削っていたのでなかなか進まず、手を傷めながらやっていたよ」
「本当にやりたくない仕事だったなあ」
と昔の苦労話を話してくれました。確かにサンダーを使っているとはいえ、ちょっと気が遠くなるほど地道な作業であることは明らかです。
『左官職人の若きホープたちよ、がんばれー!』









