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2007年04月16日(月)
酒は飲むべし飲むべからず
「ただいま!!」夜11時、同居している次男坊が帰宅した。
「おゝ親父、今日は遅くまで起きてるじゃないか!!」
そろそろ床に入ろうか、と思いながら、炬燵で腕枕をし、テレビのニュースを見ていたところである。
「前の橋の上で今、飲酒運転の検問やってるんだ!!」とチョッと上気した顔で話しかけて来た。
そう言われても私は驚かない。倅が全くの下戸で、家の中でも外でも一切飲んだことがないのを承知しているからだ。
親としては大人になったら、共に酒を酌み交わすのを楽しみにして来たのだが…!! たまに居酒屋なんかへは付き合うのだが、焼き鳥を食いながらメロンソーダじゃ様にならない。
「車止められてさ〜、アルコール検知器に息吹きかけたら、何だか知らないけど反応しちゃってさ…!!おまわりさんが車から下りてというから下りたんだけど…!!」
「心当りと言えば、腹が減ったから、おにぎりを食いながら走ってたから、おにぎりに反応したのかな〜。」
自分は酒を飲んでいない。いや酒は飲めないと良く説明したら、おまわりさんも解ってくれたらしい。おまわりさんは検知器を目の上にかざして「おかしいな…?」と言っていたという。
「おかしいな〜?って、そりゃ俺の言うことだよな!!どう思う親父…?」
酒歴45年、未だ「斗酒なお辞せず」の親父と下戸の息子の会話でありました。
カテゴリー:04 マギナーG 投稿者 :マギナーG








