2007年03月10日(土)
田舎者
今日は構造見学会だったのですが、以前から見学会に足を運んでいただいているお客様がご来場されました。
そのお客様はペット(ペットといってしまっていいのかわかりませんが、家族同様の存在の愛犬)の犬をいつも連れてきてくれます。いつもはマギナートモコやGが世話してくれるのですが、今日は初めて私がその愛犬のKちゃんの散歩を担当しました。
最初は順調でした。Kちゃんは、道端の草や電信柱など、いろいろなところをくんくん忙しそうにかいでは、至るところにおしっこをちびちびかけては、ぐいぐい進んでは止まり、またぐいぐい進むというのを繰り返していました。ただ、今度は何やら動きません。
「んっ、一体何してんだ」
と思ったら、大きいのをしていました。私は
「どうしようっ」
と思いました。その時、あの姿を想像しました。それは犬の散歩をしている人を見ているとみんな処理する道具を持参し、そして処理しながら歩いているのです。私は今、いつもそうしてやっている側の人になっているのです。
「やっぱりそうしなきゃ駄目だよなあ」
と思ったとき、マギナーkotaが現れたのです。おー、これはちょうど良いところに来てくれた。
「おーい、何とかしてくれ!」
早速、マギナーkotaは器用にそれを処理するための道具をさっと考えました。それは箸です。近くに落ちている枝を箸にしたのです。そこへ、今度はマギナートモコも応援に駆けつけ、トモコはビニール袋を持ってきてくれました。こうして、その問題は処理されたのです。
私の幼少時代に実家で犬を飼っていた頃は、まったくそんなことをすることなく、農道や畑の道、道路わきの草むら、とにかくありとあらゆる場所で犬も私も好き放題やっていたのを覚えています。そんなことは気にしないというより、当然のこととしてやっていました。しかし逆の場合もありました。それは道にしてあるそれを踏んでしまうときです。そんな時は
「こんなところに何でしてあるんだ!」
と腹を立て、挙句の果てに仲間からはばい菌扱いされ、逃げられたものです。こんな私は田舎者なのです。都会は安全なのです。学校の通学路でそのようなものが存在することはほとんどないでしょう。だから、間違って踏んでしまうこともなければ、ばい菌扱いされることもないのです。
都会(私にとってここ「八王子」は都会なのです)はきれいです。本当にきれいです。それが目立つくらいにきれいなのです。よくよく考えるとそれだけ、自然が少ないということかもしれません。
Kちゃんの話題をこんなネガティブな話にしてしまい、S様すいません。また、Kちゃんの散歩させてくださいね。
カテゴリー:59 生活 投稿者 :マギナー太郎








