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2007年03月22日(木)

平成6年築OB施主様宅のリフォーム

先週、14年目のOB施主様のK様邸の外壁を塗り替えました。K様は本社のある相模原市藤野町牧野というところに住んでおります。はっきりいってど田舎ですが、空気がきれいであたりには畑が広がり(山間部ですので畑は傾斜地です)とてものどかなところです。外壁の状態は立地条件からいって街中よりは汚れ具合が軽いものの、さすがに年数がたっているので汚れが多少目立ってきている状態でした。また多少のひび割れも生じていたため、今回のメンテナンスに踏み切ったそうです。
以前の外壁の仕様はモルタル吹き付け仕上げ(タイルスタッコ)でしたので、色を変えて塗り替えをしました。

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さらに今回のリフォームではステンレスの雨樋を採用しました。プラスチック製の雨樋は年数が経つと変色したりして徐々に劣化していきます。特に日当たりの良いほうがその劣化が早い傾向にあります。初めからステンレスの雨樋を使用すればよかったのでしょうが、現実的には金銭的な問題があり、なかなか最初からステンレスというわけにもいきませんというのが現状でしょうか。最近ではガルバリウムの雨樋を使用する場合もありますが、プラスチックの雨樋と比較すると単価が高くなります。いつも悩むのですが、どちらかというと屋根の仕様を高くしたり、住宅設備に費用をまわしたり、内装仕上材に費用をまわしたりするなど、お客様のご要望とご予算に応じて見積金額を調整しなければなりません。もちろん外部の屋根、外壁の仕様も重要なのですが、雨樋に関しても検討が必要なのでしょう。見た目はステンレスの雨樋といっても色がいくつかありますので言われなければわからないといった感じですが、近くにいって見て触ってこつこつたたくとわかります。


15年前後経過した外壁を塗り替える時には雨樋の素材についても検討できれば検討したいものですね。
今後も家づくりに携わるものとしていろいろな経験を積み、お施主様にアドバイスができるよう精進していきたいと思います。


建築業暦9年、まだまだ未熟ものなのです。

カテゴリー:05 マギナー太郎57 お客様訪問 投稿者 :マギナー太郎


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