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2006年10月13日(金)
完成見学会間近のK邸(2)
2階北側の母屋下がりの部分がちょっと変わった造りになっています。

通常は天井がまっすぐ伸びて、斜線に沿って斜めになり壁につくのですが、今回K邸の設計士さんは天井の高さより、ちょっと上がった三角形にデザインされました。
大工工事中は変わった形でどうなるのかな?と不思議に思っていたのですが、

−大工工事中・天井に石膏ボードが張られたところ−
この段階では三角形の天井がずっと続いているように見えて、かなり不思議でした…。
出来上がってみると高さがあるので圧迫感が感じられないようになっていました。
居室部分もそうなのですが、手洗い部分などの幅が狭いところを見ると特にその効果があるように思えます。

−廊下母屋下がり部分の手洗いスペース−
写真では、引いて撮ると通常の母屋下がりとの違いがなかなか伝わりづらく、近づいて撮ると1枚目の写真のように三角形になっているのはわかるのですが、何か今ひとつ伝えづらいです。
実際にその下に立ってみないと分からない感覚的なもののようです。
この他にもK邸は子供室ロフトの天井がちょっと複雑な角度になっていたりします。
これも可能な限り高さを取っているということなのだと思います。実際に見ると高さが結構ありました。
K邸に入った大工さんは親方の他に大工4年目の親方の息子さんがいるのですが、この天井を施工した彼曰く「大変だったけど勉強になったよ!!腕上がったかも!?」とのことです。

−若手大工さんの腕も上がった!?ロフトの天井部分−
カテゴリー:01 マギナートモコ52 現場レポート 投稿者 :マギナートモコ








