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2006年07月30日(日)
物を大事に
今日も構造見学会を開いて、数組のお客様にも足を運んで頂きました。見学現場のすぐ近くには立派なケヤキが道路の脇に立ち並んでいてお客様を待っていた時ふと、大木の下に目が止まりました。<br>
おそらくケヤキの芽だと思うのですが、あの大木が昔はこんな小さなところから始まったのかと思い、感動と同時に何とも言いがたいものが込み上げてきました。<br>

日頃、私たちが住宅に使う柱や梁も檜や松といった木から出来ているわけですが、その木が育ってきた年月を思えば思うほど、木が育った年月以上に長く持たせなければ申し訳ないと常に感じています。だから間違えてしまったときもお金が無駄になったという事よりも木に申し訳ないなという思いの方がはるかに大きくなってしまいます。<br>
今、お金の損得で世の中が動き過ぎているように思えますが、それよりも大事な価値というものが忘れられている気がします。
私はこれから先家造りに携わるにおいてそういった事を忘れずにいこうと思います!<br>
カテゴリー:06 マギナーkota66 家づくり 投稿者 :マギナーkota








