2006年03月23日(木)
「おはぎ」と「ぼたもち」Part2
毎度「おはぎ」と「ぼたもち」の話しで恐縮です。
広辞苑で引いてみました。
●おはぎ〔御萩〕…「はぎのもち」の別称。「彼岸」におはぎをこしらえる。
●ぼたもち〔牡丹餅〕…(赤小豆餡をまぶしたところが牡丹の花に似ているからいう)「はぎのもち」に同じ。
とある。つまりおはぎとぼたもちは同じ「はぎのもち」だったのだ。それじゃ「はぎのもち」って一体なんだ?向学心旺盛なGはさらに追いかけた。
●はぎのもち〔萩の餅〕…糯米(もちごめ)や粳米(うるちまい)などを炊き、軽くついて小さく丸め、餡、
煮た小豆を粒のまま散らしかけたのが萩の花の咲き乱れるさまに似るのでいう。
また牡丹に似るから牡丹餅ともいう。
なんだ!!常識じゃん〜失礼致しました!!
子供の頃聞いた小話です。
旅人が山道の途中、日が暮れてしまった。山の中にポツンとあった粗末な家を訪ね、一夜の宿をお願いした。家には親切な老夫婦が住んでいて、快く泊めてくれることになった。
おじいさんとおばあさんは疲れた旅人に精一杯の持て成しをしようと考えた。
おじいさんが「手打ち」(手打ちうどんのこと)にするか、と言うと、おばあさんは「はんごろし」(米を半分ついて丸めた「ぼたもち」のこと)にしようか、とご馳走作りの相談をしていた。
旅人が隣の部屋で耳を澄ませるとおじいさんとおばあさんが「手打ち」にするか「半殺し」にするかとヒソヒソ声で話している。
これはえらいことになった!!と旅人はそう〜と庭から暗闇に逃げていった、とさ!!
カテゴリー:04 マギナーG 投稿者 :マギナーG








