2005年11月06日(日)
ちょっといいことあった日
昨日は午前と午後に一軒ずつお客様のお宅に点検がてら訪問しました。
まず午前中に訪問したお宅でのこと。
ぐるっと点検した後、お茶をいただいたときのことです。
なんとお茶のつまみに「手作りこんにゃく」と「サトイモの茎の煮物」を出してくれたのです。
市販されているこんにゃくはつるっとしていますが、「手作りこんにゃく」はざらっとしています。そのためか市販されているものよりもよく味がしみこんでいる感じでした。やわらかくとてもおいしかったです。
次に、これは珍しい「サトイモの茎の煮物」です。見た目は黒ずんでいてこれはなんだろうという感じでした。茎と油揚げを煮びたしにしたものです。サトイモの茎はあくがあるのであく抜きが必要だそうです。それを油揚げといっしょに甘く煮るのだそうです。これだけでご飯が食べれるくらいのおいしさです。
こんなご馳走にありつけて幸運でした。現在では(私の場合)あまり口にする機会がないだけに懐かしくもあり、さみしくもあり、複雑な気分でした。私もこの料理にチャレンジしてみようとそのときは思いました。が、しかし料理ができないので奥さんにお願いしてみようかな。
皆さんもこのちょっとしたつまみを食べたら、きっと懐かしい気持ちになりますよ。
午後に訪問したお宅でのこと。
点検が終わってから、お客様とこんなやり取りがありました。
お客様「畳のこのあたりを踏むと時期によって音がなるんだけど、なんとかならないかな」
太郎「私に直せるかわかりませんが、とりあえず床下にもぐるので合図をしたら踏んでみてください」
太郎「踏んでください」
「きゅっきゅっ」
太郎「原因がわかりました」
原因は、畳の下地のスギの下地板と敷居を支えている木がこすれる音でした。本当に微妙に当たるか当たらないかの感じでした。私はカッターを持っていたのでこすれている部分のスギ板をちょっと削ってこすれないようにしました。
太郎「もう一度踏んでください」
お客様「おっ、ならなくなった」
太郎「良かったあ」
通常は監督に相談しているのですが私でも直せることがあるんだと、たいしたことではありませんがかなり喜んでいました(心の中での自己満足)。
こうしてこの日は過ぎていきましたが、2つもよいことがありました。








